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【実況者】短編・中編集め【BL】

第2章 アブ×つわはす



アブ「つわはすくんって、結構不器用だったんだね」
つわ「……! あっアブさん、離して…っ」

抱き締められたら、直に身体の温度が伝わっちまう…

アブ「…やっぱり大好き」
つわ「!!」
アブ「…もう離さないから」
つわ「……」

アブさんの体温、アブさんの声、アブさんの息…そんなん考えたら頭くらくらしてきた。





アブ「そんな俺大好きにしちゃった責任は、ちゃんと取らせて」


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