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【実況者】短編・中編集め【BL】

第2章 アブ×つわはす


アブ「ッつわはすくん…」

あっちぃ…肛門ガンガン突かれて、頭にすごい響く。意識飛びそう。

アブ「つわはすくんっ、あの日よりもかわいいね」

なんでそんな余裕そうなわけ…?俺なんかもう、イキそうなのに。

アブ「ねぇっ、つわはすくん」

あぁ…やばい、そろそろ。

アブ「俺のこと…すき?」

ダメだ、イク…っ

つわ「すきっ…」
アブ「あっそんな抱きつくの反則…ああっ」

イキ顔を見られたくなくて抱きついたんだけど、これが思ったより良かったみたい。

アブ「…イっちゃった、もうちょっと楽しみたかったのに」
つわ「…シャワー浴びたい」

汗かいて気持ち悪いし、中も洗いたいし。

つわ「早く抜いてください…」
アブ「えぇ〜」
つわ「早く」
アブ「は、はい」



次は、俺が童貞卒業する番ですからね…?

いや童貞じゃねぇから!!?





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