• テキストサイズ

【実況者】短編・中編集め【BL】

第14章 湯毛×フジ






湯気「自分で解したん?」
フジ「…!」

フジくんの中に入る俺の人差し指と中指が、ほんの少しだけ締め付けられた。

湯気「あかん…あかんて自分」
フジ「うあっダメ!…ゆげぽ…っあぁ!」

俺はグリグリとフジくん中を掻き混ぜ始めた。薬指も増やして引っ掻くみたいにグチャグチャと音を立てる。

湯気「こんだけ入るって…何使ったん?」
フジ「あぁぁっ…ソコぉ…っだめ」
湯気「何使ったんて!」

フジくんの脚がガクガクと震え始める。腰も痙攣が止まらんみたい。

フジ「でぃ…っ…ディルド…」
湯気「あ?」

まさかちゃんとナニの形してるもんとは…湯毛さんおこやで。

湯気「…何回イったん?」
フジ「!」

こんなに中ドロドロになってるってことは、絶対イってるわな。

フジ「い、1回だけ…あ"ぁっ!!」

少し弱めてたのを、更に強引に奥の方まで混ぜる。

湯気「自分言うたよな?俺としたいって…でもひとりでイケるんやったら俺じゃなくてもええんちゃうの?」
フジ「んあぁっ…んぐぅ…っ」

イクなこれは、まあええわ。
そしてフジくんはおっきい声を出したと思ったら、エロい腰をビクンビクンさせて果ててしもた。

/ 142ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp