• テキストサイズ

【実況者】短編・中編集め【BL】

第14章 湯毛×フジ





フジ「んっ…ふ…ふあ…っ」

キスだけでどエロい声出すなぁ、やっぱり。もとから滲み出る妖艶さはあるけど、ヤるときになると桁違いやな。

お互いの舌が擦れる度になんかどんどん貪り付きたくなって、止まらんくなる。ようは久々で気持ちええってこと。

フジ「っ…はぁ」
湯気「かわいいやん」

キスしただけでトロトロになってる。こんなん言うたらあかんかもしれんけど、これはもう完全に雌やな。

湯気「…指入れるで」

四つん這いになってもらって、後ろから少しずつ入れていく。

フジ「ふあぁぁ…っ」
湯気「…!」

あぁ、まったく…こんなすんなりと…俺が気付かんとでも思ったんか。

/ 142ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp