の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
レッテル 2
第19章 君、金と薬に溺れていくことなかれ
「……そうか。」
亜久里はそう言うと写真から目を反らした。
それ以上彼から家族の事を聞くことはない。
余計な過去まで思い出してしまいそうだから。
「……んなことよりも、何かしませんか!?ゲームとか。」
さっきとはうって変わって、笑顔で最新テレビゲームの電源を入れた棗。
「……したことねーよ。」
「えー、俺が教えますから。」
「お…おいっ。」
半ば強引に誘われる亜久里。
結局するはめになった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 542ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp