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[R18] 黒執事 (裏短編)

第7章 これが恋。[ドルイット]





『ああっ、///







気持ち…イイっ、から///








も、挿入れて…ッ!!////』








私は、そう言った。







彼も我慢の限界だったのか、







私の脚にちゅ、とキスをしてから








どんどん、ナカにはいってきた。








「くっ、…ぁ、…///








?も、少し、







力、抜けるかい?」








優しくそう言う。







『んっ…は、ァ…っ///







うん…っ///』







「んっ、そう、…いい子だ…っ///」








次の瞬間
ズンッと彼のが挿入ってきた。







『あんんっ!?////』








少し痛かったが
それ以上に気持ちよかった。







「んっ、はぁ…///







イイっ…んっ…///







は…っ?」








『んんぅ、っ







イイ…よっ///







アレイス…トっ//』








ズンズン奥をついてくる
アレイストに、
腰を浮かして喜ぶ私。







二人は、
夜があけるまで
キスをして、お互いの体温を感じていた。








**








「キャーーッ!!








ドルイット様ァっ!!」








あれから、
半年、女の子達に囲まれ








相も変わらず
愛想を振り撒いている
ドルイット子爵。







「やあ!!」








彼はいくつか
以前より変わったことがあった。







それは、
女性に目移りしなくなったこと、







駒鳥や、姫などと、
軽々しく言わなくなったこと。








そして、








ガチャ…
バタン。







『すごい人気ね。』







馬車の中でムスッとふくれる。







「おや?







ヤキモチかい?








嬉しいよ…」








ちゅ…








『っ、////






だっ、騙されないんだからっ//』







本当の愛を知ったことである。








END








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