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[R18] 黒執事 (裏短編)

第7章 これが恋。[ドルイット]






甘くねっとりとした声で
耳を犯していく彼に
逆らえそうにもなかった。







私は両手で、ソレを
握って上下させ、







アレイストは、
寄せられた胸を
揉みしだく。







「んっ、ふ…そう、








気持ちいいよ…//








ここも、こんなだね?」








チュウと、私の胸の突起に
吸い付くと
舌でコロコロと転がす。







『んんぅ、はぁ、//








やんっ…///







アレイストの…も、







ぬるぬる…///』








先走りでヌルヌルとしてきた
アレイストのものを
激しく扱う。







「んんっ、///








そんな、激しくしちゃ、ダメだよ…








すぐに、ココに
挿入れたくなるから…///」







私はソコをトントンと
ノックされて、
カァァァと顔が熱くなるのを感じた。






「…可愛いよ……」








胸元にキスを落としながら
もう、ぐちょぐちょに濡れている
ソコを弄るアレイスト。








『んっ、あっ、やぁ…///








んんっ、ふ///』








久々の感覚に
気が狂いそうになる。







「君はイヤらしい娘だ…








私のを握って
胸を少し弄られただけで
こんなにして…//」







指を出し入れしては、
ヌルヌルになった指で
私の気持ちいいところを
擦る。







『あぁぁっ、ソコ…///








やらぁ…っ…///』








涙目で
彼に訴えるが







逆効果にしかならなかった。







握っていた彼のモノは
より一層大きさを増し







私のソコに挿入りたがっている。








「おや、嫌じゃないでしょう?








正直に言ってごらん?」








私ので濡れた指を
ペロリと舐めて







私の脚を持ち上げはじめる
アレイスト。







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