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[R18] 黒執事 (裏短編)

第7章 これが恋。[ドルイット]








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『んっ、ん…っ、…////』







彼の家に着き、
部屋に入ってから、







ベッドまで、待てずに








服を脱ぎながら
キスをして
ベッドへ向かう私たち。







「ん…んむ…はぁ…//」








ベッドに、つく頃には
お互い
下着だけになっていた。








ドサッと
ベッドに押し倒され







上に跨がるアレイスト。








「綺麗だよ…姫…








んっ、///」








そう言って
首筋辺りに
強くキスをする。








『んっ…//』







彼のブロンドの綺麗な髪を
くしゃっと掴み







ピリッとした痛みに 耐える。








「私のものだという、印だ。…//」








『うん…//







アレイストのだよ。……//』







両腕をついて
私を見下ろす彼の頬を
すっと触って






微笑む私。







今度は作ったものじゃなく
本当の微笑み。







「っ、







優しくできないかも…///








っ、ん…んっ…///」








顔を真っ赤にして
キスを落としてくる彼が
堪らなくいとおしかった。







『んっ、いい、よ…///』








キスに夢中になっていると、








彼が、下着の中に
てを突っ込み、







私の胸を
触れるか触れないかの
タッチで
軽く揉む。







『ふんんっ…///』







急な刺激に
驚いて、
顔が赤くなる。







「触っても…いいかい?」







私は、コクコクと頷き、








枕をがっしりと
掴んだ。







「っ//






こっち、
掴んでて…くれる?」








そう言って
大きく膨れ上がった彼のモノへと
両手を持っていかれる







『っ、こんなに…っ///』








「そうだよ?







君のこんな姿見て、








私のはもう、
こんなだ…







責任…とってくれるね?」














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