第6章 軽男の本音 [ロナルド]
今晩だけこの人達の言うことを
聞けば
許してくれると言うので
私は彼らの命令に従って
衣服を脱いでみせた。
「なんで、前隠してんの?」
長髪の男が
胸と恥部を隠す私を指差す。
『っ、でも……//』
「俺らに逆らう気ぃ?」
そう言ってナイフをちらつかせる
金髪の男。
「おら、全部見せろって。」
ガシッと腕を掴まれて
ベッドに固定される。
私は恥ずかしい姿を
惜しげもなく
他人に見せる格好になった。
「綺麗じゃん??」
「それじゃ、始めますか。」
3人は
私を使って
性欲処理を始めた。
スキンヘッドの男は
私にまたがって
「俺の…舐めろ…」
と、モノを取りだし
無理やり私の口に突っ込んだ。
『ふんんっ…!!!!!』
やだっ、汚な…っ!!!
そのすぐ下で
私の胸を弄って遊ぶのは
金髪の男だった。
「アハハ。
君のすっごい可愛いねぇ、
ピンクで…もう、こんなに
たたせちゃってさ?」
『ふぁぁんっ…んぁ…んむ…!!』
喉の奥まで
ガンガンとつかれながら
乳首を弄られて
感じるからだ。
私の一番恥ずかしいところを
じっと見つめては
楽しむのは
長髪の男だった。
「キミさ…
俺らみたいなのに乱暴されて
ココ、こんなにしてるの
分かる?」
気持ち悪い指で
ヌルヌルと
私のソコを弄る。
『んんっ、!!
やっ、やだっ、!!
やめっ…!!』
必死に抗うが、
体は何故か敏感に
彼らを感じるのだった。
グチョグチョになった
私のソコを
押さえて
長髪の男のモノが
挿入ってくるのを感じた。
『ぁっ、
やだ…
やめてくだ…さ、
おねがっ…いやぁ…!!!』