第1章 思い…。[セバスチャン]
「普通ですよ…」
そう言って
ヌルヌルと
私のにソレを
擦り付けてくる。
『あンっ…////
早くください…///』
後ろを向いて
お願いすると
いきなり
ズブッと
挿入ってきた。
『あああっ!!/////』
「くっ…キツいですね…///
私を食いちぎる気ですか…っ?」
それから
ゆっくりと動き始める。
『あっ、
だって…
気持ちい…あんっ////
気持ちいいよぉ…////』
大好きな人に
抱かれている。
このことが
嬉しくて
恥ずかしさなど
どこかへ行ってしまった。
「んっ…私も…
こんなにイイのは
何年ぶりでしょうか…////
凄く、イイですよ…っ///」
『あっ、はぁっあんっ///
ソコ、あんっ///
ヘンになる…っ///』
「っ、
ココ…締まりが
イイですね。
ココ…ですか…っ?」
ズンッと突かれる。
『あああんっ!!/////
ダメ、
おかしくなるぅ…/////』
「なりなさい…んっ!//」
『あっ、あっ、
イく、イくイく
イっちゃう…!///』
「構いませんよ、
私も、もう…///」
『あっ、
も…ダメ…//
あああぁぁあっ!!/////』
「くっ
締めすぎ…っ、
くぁっ…///」
ビクビクッと
私のナカで脈打つと
セバスチャンさんは
私の背中に
すべてを吐き出した。
別に、ナカで
出しても良かったのに…//