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[R18] 黒執事 (裏短編)

第1章 思い…。[セバスチャン]








「っ……!!









さん、貴女








淫乱すぎですよ///」








そう言って
鏡に写るように
私のナカを
掻き回すセバスチャンさん。







『ああんっ!//








もう、無理ですよぉ///』









焦らされていたぶん
凄く気持ちいい。








「凄いです。








あなたのアソコ…








私の指を食べてるみたいに
うねってますよ?」








鏡に写る私のを見て
興奮気味にそう言ってくる
セバスチャンさん。








『あぁっ////








言わないでぇ…///








ヤメ…ぁっ/////』








グチュグチュと
指を出し入れされると
腰の揺れが止まらない。







身体がもっと…もっとと
疼いてくる。








『ぁっ、








セバスチャ…さん、








もっと、もっと欲しい…////








ああっ///』








セバスチャンさんの髪を
掴んで後ろに懇願する私。








セバスチャンさんも
このお願いには素直に応じてくれて








ちゅ









とキスをしてから








私にこう指示した、








「仕方ないですね…//








ほら、鏡に手をつきなさい。








膝をたてて。」








私は鏡に向いて
バックで突かれる体位になった。








『こ、こうですか?』








お尻をつきだして
恥ずかしい格好をさせられて
更に濡れてくるアソコ。








「ええ、








自分の姿に
濡れるなんて、
やっぱりあなたは
淫乱です。」








そう言って
自分の大きなモノを
私にあてがう。








『あっ








言わな…///








セバスチャンさんの…
おっき…////』









こんなに、まじまじと
見たことがなかったから
こんなに大きかったのかと
驚く。








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