第1章 思い…。[セバスチャン]
「っ……!!
さん、貴女
淫乱すぎですよ///」
そう言って
鏡に写るように
私のナカを
掻き回すセバスチャンさん。
『ああんっ!//
もう、無理ですよぉ///』
焦らされていたぶん
凄く気持ちいい。
「凄いです。
あなたのアソコ…
私の指を食べてるみたいに
うねってますよ?」
鏡に写る私のを見て
興奮気味にそう言ってくる
セバスチャンさん。
『あぁっ////
言わないでぇ…///
ヤメ…ぁっ/////』
グチュグチュと
指を出し入れされると
腰の揺れが止まらない。
身体がもっと…もっとと
疼いてくる。
『ぁっ、
セバスチャ…さん、
もっと、もっと欲しい…////
ああっ///』
セバスチャンさんの髪を
掴んで後ろに懇願する私。
セバスチャンさんも
このお願いには素直に応じてくれて
ちゅ
とキスをしてから
私にこう指示した、
「仕方ないですね…//
ほら、鏡に手をつきなさい。
膝をたてて。」
私は鏡に向いて
バックで突かれる体位になった。
『こ、こうですか?』
お尻をつきだして
恥ずかしい格好をさせられて
更に濡れてくるアソコ。
「ええ、
自分の姿に
濡れるなんて、
やっぱりあなたは
淫乱です。」
そう言って
自分の大きなモノを
私にあてがう。
『あっ
言わな…///
セバスチャンさんの…
おっき…////』
こんなに、まじまじと
見たことがなかったから
こんなに大きかったのかと
驚く。