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[R18] 黒執事 (裏短編)

第1章 思い…。[セバスチャン]






『あっ…んぅ…///』









身体中を這いずり回る手も
一番触って欲しい場所には
触れてくれない、








焦らされて
モジモジと動かす脚を見て
セバスチャンさんは









「どうかされましたか?」








と聞く。








気づいてるくせに…//








真っ赤な顔で
睨み付けるけど、








大した効果はない。








「どこか、
洗って欲しいところでも?」







意地悪くそう聞く
セバスチャンさんに








『あの、…








私の…洗って…くださ…い//////』








いつもなら
この言葉で
厭らしく弄ってくれるのだが、








今日はそうではなかった。









「あなたの…何ですか?」








背中や胸を撫でながら
再びそう聞くセバスチャンさん。







『ぁん…///








私の…私の…///








あ、アソコ…洗って…////』








恥ずかし…!!////







言ったこともない台詞に
顔が熱くなる私。







でも、









「アソコ…?
ココ…ですか?」






分かっているくせに、
太股あたりを
ヌルヌルとなで回す
セバスチャンさん。







『んんっ、








ソコじゃな…////』








言いたくない私の気持ちに
気づいた上で
意地悪くする彼。








もう、辛いよぉ…//








「ではどこですか?








私にも分かるように
しっかりと







洗って欲しいところを
見せて下さい。」








と言ってくる。








ああ!もうっ








こうなったら、やるしかないよ…///








私はセバスチャンさんの
方を向いて
脚を開いて指で
アソコを開いてから








『っ…わ、私の…








お、おま○こ…あ、洗って下さい//////』








とお願いした。








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