第4章 飼い主[ウィリアム]
やめておきますか?
なんて意地悪を言う
ウィルに
『あっ、ヤダ…//
ウィルのが欲し…ぃ、//
ウィルので、
ココぐちゃぐちゃにシて欲しい…////』
股を開いて
懇願する私に
さすがのウィルも
限界を迎えたようだった。
「あぁ、もう、
貴女には敵いませんね!!//」
さっと、コン〇ームを
付けると
グジュリと挿入ってきた。
『ふぁぁっ////』
「っ、
貴女のナカ…
凄く暖かいです。///」
そう言ってウィルは
私を抱き抱え、
座ったまま、
トントンと
奥を突いてきた。
『んっ、んっ、アッ…///
そ、れ…ぁっ…おく、っ…あたっ、て/////
んんっ、あんっ…////』
必死にしがみつく私。
「いっ、っ…
掴みすぎ…で、すっ…//
奥…イイ?」
同じリズムで、
ずっと動き続けるウィル。
『んっ、イ…イよ…んっ///
ウィル…ウィルっ、
好き…ぃ…んっ…///』
「んっ、
わ、私も…ッ…です、よ、…///」
少し、腰の動きが早くなったと
思ったら
ウィルが、また
馬乗りになっていて、
ズンズンと、私を
突いた。
『あっ、あんっ、
ああっん////
ウィル…ウィル!!!!
イ、イ、っちゃ…あっ、
またイっちゃうぅぅあっ!!////』
私のナカが
キュウと締まると、
「くっ、アッ、
私も…イ、イく…っ//////」
ウィルもドクドクと
ゴムに欲を吐き出しながらイった。