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[R18] 黒執事 (裏短編)

第4章 飼い主[ウィリアム]







やめておきますか?









なんて意地悪を言う
ウィルに








『あっ、ヤダ…//









ウィルのが欲し…ぃ、//









ウィルので、
ココぐちゃぐちゃにシて欲しい…////』








股を開いて
懇願する私に








さすがのウィルも
限界を迎えたようだった。








「あぁ、もう、









貴女には敵いませんね!!//」









さっと、コン〇ームを
付けると








グジュリと挿入ってきた。









『ふぁぁっ////』









「っ、
貴女のナカ…








凄く暖かいです。///」









そう言ってウィルは
私を抱き抱え、








座ったまま、
トントンと
奥を突いてきた。








『んっ、んっ、アッ…///









そ、れ…ぁっ…おく、っ…あたっ、て/////









んんっ、あんっ…////』









必死にしがみつく私。









「いっ、っ…









掴みすぎ…で、すっ…//









奥…イイ?」









同じリズムで、
ずっと動き続けるウィル。









『んっ、イ…イよ…んっ///









ウィル…ウィルっ、









好き…ぃ…んっ…///』









「んっ、
わ、私も…ッ…です、よ、…///」









少し、腰の動きが早くなったと
思ったら








ウィルが、また
馬乗りになっていて、








ズンズンと、私を
突いた。








『あっ、あんっ、









ああっん////









ウィル…ウィル!!!!









イ、イ、っちゃ…あっ、









またイっちゃうぅぅあっ!!////』









私のナカが
キュウと締まると、








「くっ、アッ、









私も…イ、イく…っ//////」









ウィルもドクドクと
ゴムに欲を吐き出しながらイった。








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