• テキストサイズ

[R18] 黒執事 (裏短編)

第4章 飼い主[ウィリアム]







「おや、









こういう風に
無理やりされる方が









お好きですか?」









『へっ!?!?////









な、なんで…??//』









「だって、顔…真っ赤です。」









頬にさっと触れると









ピクッと体が反応する。









「ふふっ、









まぁ、今夜は
二人にとっても特別な夜ですし、









忘れられない思い出に
しましょうね?」








そう言って
ウィルは
豹変した。









**









「んっ、…ここれすか?」









ピチャピチャと
わざと
いやらしい音をたてて









私のアソコを
舐めまわすウィル。









ウィルの趣味なのか
私が喜ぶからなのか、









目隠しと手を縛られているせいで、









身体中何処を触られても
敏感に反応してしまう。









『あっん、









だめ、ソコで喋っちゃ…アン…////』









「いつもより









声…すごいです…//









んんっ…そんなに、









イイんです…ね…///」









執拗にソコを舐められる。









『あっ…あっ、…また









イっちゃ…んっ…あぁあっん!!////』









ビクンと体がはねて









どんどん敏感になる体。









「またですか…//









これで3回目ですよ?









まだ舌だけだというのに。









淫乱……ですね。」








耳元で囁かれて
また、変な気分になってくる









私の下半身も
限界だった。








もっとシてほしい。









ウィルので
私のナカを
ぐちゃぐちゃにシてほしい。








「目隠しをされて、









腕を縛られて









こんなに、
ここをびしょびしょに
するなんて、








貴女…これ以上シたら…









凄いことになるんじゃありません?」









/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp