第4章 飼い主[ウィリアム]
「おや、
こういう風に
無理やりされる方が
お好きですか?」
『へっ!?!?////
な、なんで…??//』
「だって、顔…真っ赤です。」
頬にさっと触れると
ピクッと体が反応する。
「ふふっ、
まぁ、今夜は
二人にとっても特別な夜ですし、
忘れられない思い出に
しましょうね?」
そう言って
ウィルは
豹変した。
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「んっ、…ここれすか?」
ピチャピチャと
わざと
いやらしい音をたてて
私のアソコを
舐めまわすウィル。
ウィルの趣味なのか
私が喜ぶからなのか、
目隠しと手を縛られているせいで、
身体中何処を触られても
敏感に反応してしまう。
『あっん、
だめ、ソコで喋っちゃ…アン…////』
「いつもより
声…すごいです…//
んんっ…そんなに、
イイんです…ね…///」
執拗にソコを舐められる。
『あっ…あっ、…また
イっちゃ…んっ…あぁあっん!!////』
ビクンと体がはねて
どんどん敏感になる体。
「またですか…//
これで3回目ですよ?
まだ舌だけだというのに。
淫乱……ですね。」
耳元で囁かれて
また、変な気分になってくる
私の下半身も
限界だった。
もっとシてほしい。
ウィルので
私のナカを
ぐちゃぐちゃにシてほしい。
「目隠しをされて、
腕を縛られて
こんなに、
ここをびしょびしょに
するなんて、
貴女…これ以上シたら…
凄いことになるんじゃありません?」