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[R18] 黒執事 (裏短編)

第1章 思い…。[セバスチャン]







『そ、そんなこと……////』









一応抵抗する
素振りは見せるが、









身体はセバスチャンの
モノを欲しがっていた。









「そんなこと…?」









ニヤリと笑う
セバスチャンさん。









『あり…ます……/////』









恥ずかしくて俯く私。









『だって、
セバスチャンさんがっ








んんっ!!!////』









セバスチャンさんが
途中でやめるから!









と言おうとしたら









唇を塞がれてしまった。









「まったく……









淫乱で可愛い人ですね…//









んっ…」









頬を赤らめて
そう言うセバスチャンさんは
何度も何度もキスを落とす。








後ろからのキス。









苦しくて
でも嬉しかった。








夢中でキスしていると
お互いその気になってくる。









『…んっ…ぁっ////』









手にソープをつけて









「身体…洗って差し上げますよ。」









と言って
厭らしい手つきで
胸を揉む。








『ひぁ…!///









そんな…ぁん////』









セバスチャンさんに揉まれて
変形した胸が
厭らしく喘いでいる自分が
鏡に写る。








私の後ろで
妖艶に笑うセバスチャンさん。









その目に余計に感じてしまう私。









『ぁっ…見ないで…/////』









涙を浮かべて
よがる姿に









セバスチャンさんのも
かたくなっていた。









私の姿に…興奮してくれてる…///









「素敵ですよ…









自分の姿と
私にみられることによって









あなたが興奮する様は
とても魅力的です…//」









そろそろ
さわってほしい。









そのヌルヌルとした
手で、舌で、ソコで。









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