• テキストサイズ

[R18] 黒執事 (裏短編)

第9章 死神より死神[葬儀屋]








小生は
グイッと彼女の顔を
胸元に引き寄せ、








「これ、舐めて?」








と言った。







『これ、…うぅ…








んっ、…ペロ…ピチャ…








はむっ…んぅ…ん…っ////』








小生の乳首を
小さな可愛い舌で舐めまわす
写真撮りたい…







『ちゅむ…っ…///








はぁ…まらか?』








上目遣いで
聞いてくる彼女に
小生も気持ちよくなってきていた。








少しずつ、
ソコが膨張してくる。








「は…ぁ……もう、いいよォ…








じゃあ、次は、








コレ…舐めてみようか?」








小生が目で
下を見ると







『うっ、やっぱり?』








と、言う。








「当たり前でしょー?








ほら、ベルト外して、








チャック、口で外して、








下着も口で外して見せてよ…。」








彼女は少し戸惑いながら、








小生の指示にしたがった。







カチャカチャ…
ベルトとホックを外してから







ゴソゴソと
小生のモノの前へ顔を近づけるように
下がっていく。







それから、








ジーッと、
口でチャックを開ける。







ズボンから解放されたそれは
上からは分からない
膨らみを見せていた。







『んっ…//』







が下着を口で
スルッとずり下ろすと、







プルンと、それが
勃ち上がる。







はその大きさに
驚きながら、







はむっと口に含んだ。








「はぁ…はぁ……ッ…////」








小生の下で
舌を使って頑張るが
健気で可愛かった。







『む…チュル……レロッ…クチュクチュ……








んっ、…ふっ…は…ン…///』








の口からイヤらしい
吐息が漏れるたび、
ビクンと小生のモノは反応した。








/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp