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[R18] 黒執事 (裏短編)

第9章 死神より死神[葬儀屋]



「アッ……ッ、








いいよ…ォ、///








口に出すよ?//」









コクッと頷いてから
動きを激しくする。







シュッシュッ








『んっ、ん…ふ、ぁっ…』








「くっ、ぁっ…///」






ビュルルッ








『わっ!!///』







驚いて口を開けたせいか、
顔に半分以上
掛かってしまった。







これはこれで、
アリだけどねェ。








『うぅ、ベトヘド…』








自分の顔についた
精子を
手で取ろうとする彼女を
押さえつけて






彼女を抱っこして
また、対面になって、
後ろで手を縛った。






小生、こういうのが
好みなんだよねェ…





それから、近くにあったタオルで
目隠しもして、
準備万端。






「今度は、小生が、を








気持ちよくさせてアゲルね?」








ブチィ!!!








黒いブラウスを
バッと全開にする。








『ひゃあっ!?!?//








何してっ!!!!////』








頬を真っ赤に染めて
何も見えない恐怖感と
快感に頭が真っ白になっている様子だった。








「はぁ…思ってた通り、








キレイ…だねェ…」








小生は、
それを楽しむかのように







柔らかく、執拗に
ぴたっと抱き締める。







スベスベの肌に
自分の肌を密着させる。








『やめっ、///








変態ぃぃ!!!!////』








体をよじって
離れようとするが、







小生の力に敵うはずもなかった。








小生は構わず、
次の作業へ入る。







彼女の胸元を隠す布を
スルッとほどき、
可愛らしい乳房を
露にさせた。







『あっ、ヤだ…ヤダヤダ////』








なんとか胸を隠そうと
俯いてみせる彼女だったが、







全く、何の効果もない。








「隠しても…ムダだよォ…








小生はの恥ずかしいところも、








ぜーんぶ、見るんだからさ♪」




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