• テキストサイズ

[R18] 黒執事 (裏短編)

第8章 白い人[アッシュ]







「っ…!!!」








ショックが
大きい私。







『っ…///







は、恥ずかし…い…んです///』







あわあわと
焦る私に、背を向けながら
そう言う彼女の頬は
リンゴのようでした。






私は
無理やりこちらを向かせ、キスをしました。








『ふぇ…っ!?!?///







んっ、…なん、で…////








また、元気になってるのっ!?!?///』







彼女は膨れ上がる
私のものを指差して







再び鳴くはめになりました。








**







「んっ、…好き…ですっ///」







『んぅ、あああっ//







私も…っ、あっ…大好きぃ…///』









彼女を汚した罪ですって…??








天使は汚れのないもの。







無垢な私が無垢な彼女を
どれだけ抱いたところで







彼女も私も真っ白のままですよ。








END








/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp