第8章 白い人[アッシュ]
「////
はい…/////
っん…//」
可愛すぎるでしょ。
『ふっ、ハァ…んっ////
ひぁっ!?!?///』
私はそのまま
彼女を抱き上げ
彼女を真上に突き上げます。
『あぁぁんっ!!////
こっ、ン…なぁ…んっ///
あっ、らめぇ…/////』
奥をズンズンと突かれて
最初キツかった
さんのアソコも
もう、私を受け入れてズボズボです。
「そうです…さん…
貴女のココ…こんなにされて
もう、ぐちょぐちょ…ですね。///」
耳元で囁くと
涙目で
『そっ…言わない…れぇ…//////
あアンッ////』
彼女の胸が目の前で
ぷるぷると揺れています。
カプッ
すかさず
胸もなめまわします。
『んっ、んんぅっ///
あっ、激し…ぃ/////
らめ、イっちゃ…ん///』
「イきますか?
くっ、んっ///」
『んっ、は、いっ………////
も、もう、あっ、///』
「っ、ん、ぁっ///
私も…もう…////」
『あっ、無理ぃ…っ////
だ、め、あ、っ、
あっ、ああああああああっ////』
「っ、うぁっ
ぁっ、くぅぁっ///」
お互いまだナカでひくひくしているなか、
キスにふけりました。
**
『………//////////』
先程から
彼女がこちらを向いてくれません。
「………さん??」
名前をよんでも
ビクッとして布団に潜ってしまいます。