• テキストサイズ

[R18] 黒執事 (裏短編)

第8章 白い人[アッシュ]






「////







はい…/////







っん…//」








可愛すぎるでしょ。








『ふっ、ハァ…んっ////







ひぁっ!?!?///』








私はそのまま
彼女を抱き上げ
彼女を真上に突き上げます。







『あぁぁんっ!!////








こっ、ン…なぁ…んっ///







あっ、らめぇ…/////』








奥をズンズンと突かれて
最初キツかった
さんのアソコも
もう、私を受け入れてズボズボです。







「そうです…さん…







貴女のココ…こんなにされて







もう、ぐちょぐちょ…ですね。///」








耳元で囁くと







涙目で







『そっ…言わない…れぇ…//////








あアンッ////』








彼女の胸が目の前で
ぷるぷると揺れています。







カプッ







すかさず
胸もなめまわします。







『んっ、んんぅっ///








あっ、激し…ぃ/////








らめ、イっちゃ…ん///』








「イきますか?








くっ、んっ///」








『んっ、は、いっ………////








も、もう、あっ、///』








「っ、ん、ぁっ///








私も…もう…////」








『あっ、無理ぃ…っ////







だ、め、あ、っ、








あっ、ああああああああっ////』








「っ、うぁっ








ぁっ、くぅぁっ///」








お互いまだナカでひくひくしているなか、
キスにふけりました。







**








『………//////////』








先程から
彼女がこちらを向いてくれません。







「………さん??」








名前をよんでも
ビクッとして布団に潜ってしまいます。








/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp