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[R18] 黒執事 (裏短編)

第8章 白い人[アッシュ]






苦しそうに、私のキスに
こたえようとしてくれるさんに
理性が崩壊しそうです。







「あ、あの…







これ以上すると、







その、我慢できなくなってしまうので」








私はキスを止めて
彼女の頬に触れる







彼女は少し、くすぐったそうにして








『っ、







いい…ですよ?///』








と、答えました。








「っ、!!////








あぁもう、知りませんよ!?








無茶苦茶にしてあげますから。」







私たちは再び
キスをした。








**








『んっ、んっ、ぁっ…////』









月明かりが差し込む暗い部屋に
二人の息遣いと
ベッドのきしむ音だけが響く。








「はぁ、っ…///」








さんは私の下で
目に涙をためながら
シーツを掴んでいます。







『んっ、んぅ///








あっ、あっしゅさ…ぁ////








きもち…い…?////』








自分の体に
自信が持てない様子のさん。







「あ、当たり前…ですっ////








こんな姿の貴女を…っ、///








見てるだけで、イっ…きそ…//」









彼女のナカは
とても熱くて、うねっていて
私のが食いちぎられそうです。








『ふっ、アっ、








んんっ、私も…っ、







きもち…ぃ///』








さっきまで不安気にしていた顔が
緩んでへらっとした笑顔になった彼女。








「っ////








もう、煽らないでくださいよ…///」








余裕のない彼女は
私のはだけたシャツを
ガシッとつかみ
体を起こします。
もちろん、繋がったまま。








「???///







どうしました??///」








すると、彼女は








『きっ、キスしてくださぃ…///』








と顔を真っ赤にして言いました。







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