の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】オマエが欲しい
第6章 夏合宿
「あ、私が一緒に選んであげる!」
「俺が選ぶからさつきは
涼太とどっか行ってろ」
いや、無理!大輝と選ぶなんて無理!
もとからエロい大輝が選んだ
水着なんか絶対着れない!
私が涼太に助けてーっていう
目で訴える。
「妹は渡さないっスよ?
青峰っち」
涼太は私を引き寄せた。
「わ、ぷ!」
「あ、ごめん、苦しかった?
涼音が助けてほしそうに
してたから、つい…」
「いや、大丈夫だよ
ありがとう、涼太」
私と涼太は笑いあった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 184ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp