の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】オマエが欲しい
第4章 繋がる心
「ちょっとそこの後輩クンたち
ちょっといいッスか?」
「は、はいー!!!」
みんななんで怯えてるんだろう
まぁそう思ったけど
「もしかして涼音、
彼氏いるんスか?」
と聞いた。
あいつに負けてたまるか
…ってなんか台詞がおかしいような…
「は、はい!
青峰先輩です!」
「はぁぁぁ!?!?」
体育館に俺の
驚きを隠せない声が
響き渡った。
嘘だろ!?
ちょっとまじ冗談キツイっスわ!
じゃぁあの続きってのは…
俺はそう思うと
ダッシュで更衣室に向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 184ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp