の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】オマエが欲しい
第9章 渡さねぇよ
それからしばらくたって
俺は涼音と仲良くなった頃、
ある日突然、赤司が涼音に
対する態度を変えやがった。
なんか優しくなったつーか。
ちょー甘々っつーか。
でもあいつ、なんでもお見通しだから
どーせ俺が涼音が
好きってこと気づいてんだろうな。
「おい、赤司」
「なんだ?」
こいつはいつも一人でいる。
たまに緑間が相手してやってるが…
王様みたいな感じで
近寄りがたいつーか。
赤司は単純に身長が低い。
でも、見下ろされることは嫌い
なんだよな、露骨に嫌な顔をする。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 184ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp