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【黒子のバスケ】オマエが欲しい

第9章 渡さねぇよ



「んもー…なんでこんな高いところに
バスケットボール積み上げてるのー」

なと何かいってる。

声からして女。

女はボールを拾いにこよーと
倉庫から出てきた。

「青峰くん!?」

「…っ!?」

なんだこいつ。
俺の好み結構はいってんじゃねぇか!
…胸はもっとほしいが←

じゃなくてー!

「なんで、俺の名前…」

「知ってるよー!
だってバスケ部はいるんでしょ?
入部届けみた!」

ふーん…こいつマネージャーなのか!

みたところ年は同じっぽい。
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