の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】オマエが欲しい
第9章 渡さねぇよ
帝光中に入ったばかりのある日。
俺は体育館で真摯に
バスケに打ち込んでいた。
あいつら…赤司たちと出会ってよ。
なんかこー…背中がぞくぞく
してきたっつーか。
まぁ、バスケがもっと楽しくなった
ってことだな。
本格的に部活が始まるのは
5月から。
4月は部活決めてるってことか。
ガタン。
「っ…わぁ!」
「!?」
扉が開かれた体育館倉庫から
たくさんのバスケットボールが
俺のほうにまで転がってきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 184ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp