の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】オマエが欲しい
第7章 空と海
「あ、ごめんね!
昔、涼太が私が熱がでたときとかに
頭なでてくれて、少し気持ちが
落ち着いたから、気休め、みたいな…」
「そうか…確かに落ち着く」
そういって赤司くんはまた海をみた。
みんなから離れたところにパラソルは
置いているので誰も気づいてないようだ。
「実家が…」
「ん?」
しばらく髪をなでていると
赤司くんがおもむろに口を開き始めた。
赤司くんが見つめている海。
その見つめているすぐ近くに
涼太と大輝が楽しそうに
海に入って遊んでいるのが見えた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 184ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp