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【実況者】短編・中編集め

第9章 チームTAKOSで5人の夜


やっとの思いで人差し指は頬へとたどり着きました。

コジ「こっこれは…!」

ぷに…っと音がしそうなほど、弾力のある肌のようです。

コジ「やっぱかわいいよなぁ…」

今度はコジマさん、欲求を振り払い自身に問いかけ始めました。

コジ「好きになっちゃんたんだもん…」

しかしそんなことをしては…

コジ「やっぱり、【自主規制】がしたい…!!!」

そんなに考えてたらそこに行きつきますよね。

そしてまたコジマさんの葛藤は、永遠ループを繰り返すのです。
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