第7章 P-Pでそろそろかな?
P-P「…はい」
その写真を表示して、三人に向けた。
レト「…かわいいねぇ」
つわ「…P-Pの彼女にしちゃでき過ぎてる」
キヨ「つかなんでツーショット?」
P-P「これしかないんだよ!」
そしたらもっとお酒が入った頃になって、この三人がとんでもないことをしたみたい。
なんで"みたい"かって、知らなかったんだもん…
ここからのことは、僕の記憶にはございません。
キヨ「レトさん」
つわ「頼んだよレトさん」
レト「まじがんばるわ、P-Pくんのために」
三人が僕の携帯を弄って何かやってんのは見えたんだけど、いつもよりお酒盛られたせいか眠くて眠くて。
レト「もしもし?今大丈夫?」
つわ「大丈夫なの…?w」
キヨ「分っかんない…ww」
P-P「…zzZ」
数分後、、、、
レト「そうそう明日ちゃんと言うから…うん、じゃあね」
つわ「終わった…?w」
キヨ「イケそう?イケそう??」
P-P「……zzZ」
何をしてたか分かるのは、この次の日だったんだよ…