第7章 枯れはじめる花
「まって ちがう............ちがう。」
山「問答無用!やれ!!!!」
しかし手を挙げる者が。
白「...総隊長 こやつは私が。」
白哉だった。
白哉が桜を倒すと言っていた。
「白哉さん?」
山「しかし 桜は強い。簡単には...............。」
冬「俺もやる。まぜろ朽木。」
剣「はっ 戦には俺も参加するぜ?」
あの仲の良かったふたりも。
山「三人ならなんとかなるじゃろ。
いいだろう。わしらは藍染を連れていく。
あとを頼んだぞ。生かしとくなよ。」
そしてほかの隊長たちは去っていった。
「そ、、んな。」
桜は絶望してた。