• テキストサイズ

雪華の少女【銀魂】

第6章 真選組


近)かぁーーっ‼︎風呂上がりはやっぱりコーヒー牛乳だな✨

みんなお風呂を上がって今は共有のスペースにいる。

そこには自販機やマッサージチェア、卓球台などお馴染みのものがある。


土)銭湯に来たのなんて久しぶりだな。

近)そうだなぁ。なぁ‼︎
せっかくだしみんなで卓球しないか?

沖)いいですねィ。

近)よし!じゃあ早速ペアを決めるぞ‼︎


そうして決まったのは…
沖田・近藤チームVS土方・咲良チーム

沖)コテンパンにしてやるぜ土方。

土)いい度胸だ。覚悟しろ。

割とみんなノリノリで試合は始まった。


ゲームは白熱し、何度もチームを変えて何試合もした。


土)いけぇぇぇ雪‼︎‼︎



沖)雪そこだーーー‼︎



近)スマッシュだ雪!


全員と同じチームになったからみんなと距離が縮まった。
/ 38ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp