第10章 魔王バターの城
【一方魔王バター達は】
「ついにあの扉が開かれおるな」
「バター様、ご安心下さいませ…私が倒して差し上げます」
「うむ、頼んだぞ」
【そして今に至る】
(ガシャン
「よくぞ此処まで来たな誉めてやろう」
『お前は誰だ!』
「我が名はフューリュ、バター様に使える者だ」
『フューリュ?』
「そうだ!残念だが貴様らには此処で死んでもらう!」
『そうは行かないぜ!俺らは、お前を倒し
魔王バターを倒す!!』
「フハハ、やれる物ならやってみやがれ」
『皆、行くぞ!』
『『了解!!』』
【フューリュが現れた】
赤灯はどうする?
HP 5000 MP 1500
攻撃
ピッピッピ
必殺技◁
逃げる
アイテム
末桜はどうする?
HP 3000 MP 2000
攻撃
ピッピッピ
必殺技◁
逃げる
アイテム
由真はどうする?
HP 3000 MP 1000
ピッピッピ
戦う◁
必殺技
逃げる
アイテム
梓はどうする?
HP 2000 MP 4000
戦う
ピッピッピ
必殺技◁
逃げる
アイテム
鹿尾菜はどうする?
HP 4000 MP2000
戦う
ピッピッピ
必殺技◁
逃げる
アイテム
寧音はどうする?
HP 3000 MP 4000
戦う
ピピピ
必殺技◁
逃げる
アイテム
【赤灯はマジカリングリューズを唱えた】
フューリュに30にダメージ
【末桜はアイスプラネットを唱えた】
フューリュは避けた
【フューリュはダークレクイエムを唱えた】
全員に150にダメージ
『うっ…』
『強い…』
「ハハハハ、お前らは所詮この程度なのだ!さっさと負けを認めろ」
『絶対…認めない』
「何だと」
『さっきも言っただろ?お前を倒し、魔王バターを倒すってな!』
【寧音はレインボーアップを唱えた】
それぞれに100の回復
「チッ、往生際が悪いわ!」
こうしてフューリュとの戦いが始まった
赤灯達、果たして赤灯達はフューリュを倒す事が出来るのだろうか?