第8章 風紀委員は……
校長
「内緒ですよ!車に乗って下さい!」
4人で車に乗り込んで帰る。荷物を持って3人は部屋に入って行くと
省吾
「あっ、お帰り!お土産は?」
藍
「あっ!忘れたで!」
龍太
「本当だ!」
健二
「オレは忘れてないよ!アバクロのTシャツを買って来たよ!」
省吾
「あっ、やり〜♪」
藍
「嘘や♪アイスカフェモカを省吾にも買うて来たよ〜♪」
省吾
「久しぶりのコーヒーだ!やった!」
藍、健二、省吾にお土産を渡す
藍
「さて、シャワー浴びに龍太と風呂に行って来るな!フニャフニャの玉袋を見て来るな!」
健二
「まだ、3時だぞ!もう、シャワー浴びるのか?オレも行く!」
省吾
「えっ?ええっ?何?じゃあ、オレも!」
4人でシャワー浴びに行く
藍、バスタオルを巻いて入る
龍太、健二、省吾
「「ズリィ〜!!」」
藍
「見せてやるなんて言った覚えはないで!」
藍、省吾の腰のタオルを脱がしにかかる
藍
「省吾ぐらいは見せてくれてもええやろ!」
省吾
「玉袋を見たいのなんて、ヤダよ〜!」
藍
「伸びてる玉袋が見たいんや!縮む玉袋も見せてくれてもええやろ!」
龍太、健二は身体を洗い始める
藍、身体を洗ってる龍太のタオルを捲る
藍
「あっ、ホンマや♪伸びるんやな〜♪不思議やな〜♪」
龍太
「あっ!!捲ったな!」
省吾
「本当だ!玉袋が伸びてる!人のは面白いな♪」
龍太
「あっ、もう良いだろ!」
藍、健二のを巡ろうとすると…
健二
「藍が見せてくれてるなら見ても良いよ♪」
藍
「そんなに見たいんか?しゃあない!見せてやるから3人で身体を洗うんやで♪」
藍、バスタオルを取って行くと
龍太
「見たいけど、ストップ!!ダメだよ!」
藍
「皆んなで裸で身体を洗いっこやな〜♪省吾のタオルをうちに貸すんや♪」
藍、省吾のタオルを奪って腰に巻いてからバスタオルを取る
藍
「これでええやろ!」
省吾
「オレのタオル〜♪まぁ、良いか!いつも見せてるからな!(笑)」
健二
「白い肌にピンクは反則だよ!」
龍太
「綺麗……ゴクンッ!!」
省吾
「擦ったら赤くなりそう♪美味しそうな身体だね〜♪」
藍
「ほれ、洗い!女王様やで〜♪チン○はうちに擦ったらアカンよ!」