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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、半ズボンとTシャツ2枚を買う



「親父に哲也に敦に…うちの家政婦さんやろ…まだ、足りんな!」


龍太、健二が会計を済ませて移動する


健二
「あとは?」



「親父にEmporio Armaniのランニング用にTシャツやな♪」


3人で移動して行く



「広いからぎょうさん歩くな!」


龍太
「Nikeを見たいな!」


藍、店に入ってTシャツを選んで行く



「4人分をまとめてやな!あっ、はじめちゃんの分もやな♪」


藍、柄の良さそうなのを見て5枚買う


龍太
「ハイ!次ね〜♪Nike」


3人で急ぎ足で歩いてショップに入って行く


龍太
「あっ、オレンジの靴!良いな〜♪」


健二
「青い方がカッコ良いな〜♪」


藍、靴を見て歩いて行く



「デカイサイズやな〜♪こないにデカイんか?」


龍太と健二で話しながらサイズを探して貰っている



「他にもあるんやな!あっ、タオルや!ランニング用にええやんな〜♪でも、いらんな!」


龍太
「サイズが無かったよ!残念!」


健二
「まぁ、しょうがないよな!」


龍太
「さて、次は何処に行く?あと、30分だな!」


健二
「藍は?他に無いのか?」



「喉が渇いたんや!一服して戻ろうや!」


フードコートに行って、ジュースを買う



「アイスカフェモカや!」


藍、椅子に座って飲みだす



「うぉ〜っ!久しぶりや♪美味いやん!」


龍太
「あとは、ニューヨークで買えば良いな!」



「親父さんにはお土産は無いんか?」


龍太
「余り合わ無いからな!藍はお母さんには買わないの?」



「あっちこっちの海外で遊んでたんや、いらないやろ!親父にお土産が無かったんよ!あとは時間があったら買うんや♪」


健二
「剛さんに何を買う?」



「ボインボインな雑誌でええやん!」


龍太
「それ、良いね〜♪ボイン雑誌にしよう!」



「ニューヨークで買うてくか!(笑)」


健二
「ニューヨークでボイン雑誌❤︎オレも買う!」


龍太
「さて、戻るか!」


3人で駐車場の入口に戻ると


校長
「たくさんの食材を買いましたよ!(笑)こちらのコーヒー豆は美味しいですからね!さて、帰りますよ!」



「凄い量の食材やな!何を作るんや?」
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