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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


健二
「好きぐらいは言ってやれよ!(笑)」


龍太
「そうだよ!言ってあげなよ!(笑)」



「つい最近になって知ったんや!皆んなの前では無理やな!好きの部類が違うやろ!龍太も健二も省吾も好きや!大好きや!けど…まぁ、ええやん?早よう帰るで〜♪」


3人で戻ると、未だ車が戻っていない


龍太
「今のうちにキッチンを借りよう!」


3人でキッチンに行き、作り出す



「うちは茹で卵の係やな♪ サラダはうちが作るで!」


健二
「パスタは茹でてミートソースを絡めるだけだな♪」


龍太
「藍はフルーツは冷やして置くよ!オレはベーコンを切るよ!」


龍太、デカイベーコンを切って行く



「美味そうなベーコンやな♪」


藍、レタスをちぎって洗い、卵が茹でるのを待つ


健二
「パスタは今、茹でてるからな!ソースを作らないとな♪」


健二、ベーコンを炒めて、ミートソースを入れる


龍太
「これだけでも美味そうだな!」


校長
「良い匂いがするな♪ただいま!」


省吾
「美味そうな匂いだな〜♪」


健二
「あっ、どうだった?」


校長
「一瞬の知恵熱ですね!解熱剤を打ったら元気になりましたね!あとは薬を飲めば大丈夫ですよ!」


藍、茹で卵を冷やして剥いて行き、レタスの上にチーズをのせて、切った茹で卵をのせて行く


健二、茹でたパスタをソースに絡めて行く


校長
「少し、塩コショウを足しましょう!」


健二、絡めて行き、お皿に人数分を盛り付けて行く


龍太、フォークにドレッシングをダイニングに持って行く


校長、藍がパスタとサラダを運んで行く


神田智明
「おっ、美味そうだな〜♪」



「熱いうちに食べんとな!粉チーズをぎょうさんかけてな♪」


神田智明
「祈りを捧げてからですよ!(笑)」


全員で祈りを捧げて


神田智明
「頂きます!」


全員
「「頂きます!」」


龍太
「藍はフーフーしてからだぞ!」



「フーフーフー、うふふっ♪美味いやん♪」


校長
「風間くんはお父さんですね〜!」


健二
「猫舌なのに何時も熱いの食べて上顎の皮が剥けるんだよな!(笑)」


省吾
「サラダも美味いよ!」


神田千秋
「シリアルじゃなくて良かったですね!(笑)」


藍、龍太、健二
「「ヤッパリや!だ!」」
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