• テキストサイズ

腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、智明に目尻にキスをされてからカメラを見る


佐世保
「…目が潤んで可愛いよ♪」


佐世保、七瀬は上田さんだからの表情だな…


佐世保
「上田さんは七瀬に本気でキスして、七瀬はキスしたらカメラ目線ね!」


智明、藍の唇にキスをして、舌を絡ませる



「んっ……ふっ…」


藍、智明から舌を離されてからカメラを見る


佐世保
「あははっ〜♪寂しいのか?」


佐世保、写真を撮る


佐世保
「ハイ、お疲れさん!(笑) 面白く撮れたよ♪着替えて良いよ♪」


藍、智明はシーツに包まって着替える


智明
「着替えられる?」



「着替えられるで!(笑)」


佐世保
「早速、写真は使わせて貰いたいね〜♪」


智明
「オレの顔が映らないならいいですよ!(笑)」


佐世保
「勿論!七瀬の写真のみだよ♪」


藍、着替えが終わり、佐世保と携帯番号を交換する



「大変なんやな!びっくりしたんよ!」


佐世保
「 序の口だよ♪戻って来たら携帯に連絡してね!今日はこれぐらいだな…支度をしてないからな!」


智明
「じゃあ、オレ達は帰りますね!」



「帰って来たら、連絡するな!楽しかったで♪ ほな、さいなら!(笑)」


佐世保、機材を片付けて撮った写真をチェックして行く


佐世保
「楽しかったか…ふっ、俺もだな♪面白い人材だな!(笑)」


佐世保、携帯から電話をかける


佐世保
「頼まれてた写真が撮れたよ♪ 例の女の子で撮影したから写真をチェックしに来てくれ!この後は何も無いからスタジオで待ってるよ!それじゃあな!」


藍、智明とタクシーで帰る


智明
「明日から藍は居ないんだよな!寂しくて枕を濡らしちゃうかもしれない!(笑)」



「笑うとるやん!二週間やからのんびり出来るやろ!お土産を買うて来るから!良い子に留守番するんやで!」


智明
「何時ものオレのセリフだろ!まあ、仕事してるさ!誰かさんみたいに悪戯はしないからね〜♪」



「ふふっ、そうやったけ?」


智明
「オレの靴にも悪戯をしただろう!」



「あれ?もうばれたんか?アレは発信と椅子に座ったらブゥブゥ鳴るんや!屁こきましたね貴方や!(笑)智明に恥をかかせたろって思って作ったんや!美女の前で屁こいたら嫌われるやろ♪上手くいったらバチーンと叩かれるんや!」
/ 508ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp