第8章 風紀委員は……
藍
「どの靴を履いて…あっ、運動靴やな〜♪」
藍、仕掛けが終わり
藍
「白の運動靴やな〜♪」
藍、白のスニーカーを出して玄関に置いて、歯を磨きに行く
藍
「ふふうの〜はひんきやない〜♪ニヒヒッやで〜♪」
藍、歯を磨きながら歌う
智明
「…筒抜けな歌だな!(笑)わざとか?罠か?」
藍、智明にバレているのを知らないで歯を磨いてから部屋に入って、ツナギに着替えてから寝室に行きエアコンをかけて寝る
藍
「繋ぎやからな〜♪脱がされへんよ〜♪」
バタン!
輝、リビングに行き
輝
「あれ?藍は?」
智明
「何やら、仕掛けをして…寝ましたよ♪(笑) 罠だな!」
輝
「何の罠かな?楽しみだよ!(笑)」
輝、服を着替えてシャワー浴びに行く
智明、靴に細工をしたんだな…違う靴を履いて行くか…別な靴を出して置いて、寝室を覗くと
智明
「あれ、ツナギを着てる!(笑) かなり、痛がってたからな…」
智明、藍の髪の毛を撫でて、リビングに行く
輝、シャワー浴びて出て来ると
輝
「寝てるみたいだな!(笑)仲直りはしたのか?」
智明
「藍に処女を買い取ってって言われたよ!(笑)やりまくってから嫁に行くんだってさ!(笑) させないって言ったら、なんか?罠を仕掛けたようだよ!」
輝
「良くやるよな!(笑)」
智明
「別の靴を履いて行くよ!」
輝
「まぁ、智明も程々にな!さて、飯を食って寝るか!」
輝、智明、食べて飲んで寝ると…
輝
「ツナギを着て寝るぞ!(笑)」
智明
「剥いて食べて欲しいのかな?(笑) 流石に昨日の今日はしないけどね!(笑)」
輝
「明日は休みだからゆっくり出来るな!お休み!」
輝、智明、藍を真ん中で寝る
朝……
藍、服の確認をする
藍
「大丈夫やな!さて、今日はランニングが出来るやろ…って、まだ、痛いやん!」
藍、ベットから智明を踏ん付けて降りる
智明
「藍さん、踏ん付けたね!」
藍
「見えへんかったな!堪忍やな〜♪」
智明、藍の腕を掴みベットに引き摺り込む
藍
「出よったな!アナコンダ智明やな!悪霊退散や!」
藍、智明の頭を叩く
智明
「藍さんは誰を叩いてるのかな?」
藍
「アナコンダ智明や!」