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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、鏡を畳み、部屋に入ってテーブルに鏡を置き、布団に潜り込む


智明
「あれ?藍は如何したのかな?」



「何でもないねん!」


智明
「見たの?」



「……人様に見せるもんやない!」


智明
「何で?藍のは綺麗でしょう!」



「綺麗?グロテスクやん!見たらアカンやろ!」


智明
「ほら、布団に入れて!ベットじゃないよ!」


智明、布団に入って、藍を抱き締める



「見せんよ!」


智明
「藍、落ち込んでるの?いじけてるの?」



「口をつける場所やないで…」


智明、ジー、パチン、スルスル〜♪


智明
「止まらないからね〜♪」


智明、藍の胸を優しく揉んで行き、唇に舌を滑らせて舌を絡め取る



「……んふっ……うっ…」



「来ないと思ったらお楽しみ中か?」


輝、布団を捲り、藍の短パンとパンツを乱暴に脱がす



「んふっ〜っ!んん〜っ!」



「綺麗だよ!可愛い!」


輝、藍の腿を押さえて、キスを落として行く


智明、藍に舌を絡めながら、藍の胸の突先を指で挟みながら刺激を与える



「…うっ、んふっ……」


輝、藍の割れ目をチロチロと舐め始める



「小さいな…やはり、ここからか…」


輝、藍の突起を親指で捲り、ゆっくりと舐め回して行く



「…うっ……んん〜っ…」


智明、藍から舌を抜き、藍の耳元で


智明
「胸も少し、大きくなって来たね〜♪もっと揉まないと…」


智明、藍の突先を吸い始める



「小さいながら、ピンク色に染まって来たな…」


輝、突起を吸い始めると



「…はぁっ!…やぁ……あっ」


智明
「藍、腰が浮いてるよ…突先もビチョビチョにしてあげる」


智明、突先を甘噛みしながら、舐めて行く



「藍の甘い香りがして来る…んっ、溢れて来るな」


輝、割れ目と突起を交互に舐め回して行き、中指をゆっくりと沈めて行く



「…はぅ…あっ……やぁ…」


智明
「やじゃなくて、良いでしょう…」


智明、藍の耳元で囁く


輝、藍の突起を吸い舐め回して行き、指を動かして行く



「…はぅ、…あっ……んっ」


智明、藍の舌を絡め取り、両胸の突先を摘む



「んんっ……はぁ…んっ」


輝、指を2本に増やして動かしながら、突起を舐め回して行く
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