第8章 風紀委員は……
藍、鏡を畳み、部屋に入ってテーブルに鏡を置き、布団に潜り込む
智明
「あれ?藍は如何したのかな?」
藍
「何でもないねん!」
智明
「見たの?」
藍
「……人様に見せるもんやない!」
智明
「何で?藍のは綺麗でしょう!」
藍
「綺麗?グロテスクやん!見たらアカンやろ!」
智明
「ほら、布団に入れて!ベットじゃないよ!」
智明、布団に入って、藍を抱き締める
藍
「見せんよ!」
智明
「藍、落ち込んでるの?いじけてるの?」
藍
「口をつける場所やないで…」
智明、ジー、パチン、スルスル〜♪
智明
「止まらないからね〜♪」
智明、藍の胸を優しく揉んで行き、唇に舌を滑らせて舌を絡め取る
藍
「……んふっ……うっ…」
輝
「来ないと思ったらお楽しみ中か?」
輝、布団を捲り、藍の短パンとパンツを乱暴に脱がす
藍
「んふっ〜っ!んん〜っ!」
輝
「綺麗だよ!可愛い!」
輝、藍の腿を押さえて、キスを落として行く
智明、藍に舌を絡めながら、藍の胸の突先を指で挟みながら刺激を与える
藍
「…うっ、んふっ……」
輝、藍の割れ目をチロチロと舐め始める
輝
「小さいな…やはり、ここからか…」
輝、藍の突起を親指で捲り、ゆっくりと舐め回して行く
藍
「…うっ……んん〜っ…」
智明、藍から舌を抜き、藍の耳元で
智明
「胸も少し、大きくなって来たね〜♪もっと揉まないと…」
智明、藍の突先を吸い始める
輝
「小さいながら、ピンク色に染まって来たな…」
輝、突起を吸い始めると
藍
「…はぁっ!…やぁ……あっ」
智明
「藍、腰が浮いてるよ…突先もビチョビチョにしてあげる」
智明、突先を甘噛みしながら、舐めて行く
輝
「藍の甘い香りがして来る…んっ、溢れて来るな」
輝、割れ目と突起を交互に舐め回して行き、中指をゆっくりと沈めて行く
藍
「…はぅ…あっ……やぁ…」
智明
「やじゃなくて、良いでしょう…」
智明、藍の耳元で囁く
輝、藍の突起を吸い舐め回して行き、指を動かして行く
藍
「…はぅ、…あっ……んっ」
智明、藍の舌を絡め取り、両胸の突先を摘む
藍
「んんっ……はぁ…んっ」
輝、指を2本に増やして動かしながら、突起を舐め回して行く