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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


智明
「アニキ、代わって…」



「んんっ…はぁ、はぁ…」


輝、藍から指を抜いて、ズボンを下ろして



「ほら、舐めろ!」


藍、輝の聳り立つ肉茎を口に入れる


智明
「藍の匂いがする…んっ、ふぅ…はぁ、堪らないな…」


智明、藍の割れ目を舐め回して行き、指を2本沈めて擦りあげて行く


藍、輝の聳り立つ肉茎の突起を舐め回して行きながら、右手で扱いて行く



「ベトベトに舐めろ!口に入れろ!」


藍、口に含んで吸い上げて行く


智明
「可愛い突起ちゃんがぷっくりして来たよ!食べちゃうぞ!」


智明、突起を舐め回して、指を擦る



「…んっ…ふっ……んん〜っ」


輝、藍の口に抽送を始める



「…んっ、はぁ…良い…」


智明
「藍、指を増やすからな…」


智明、指を3本にする



「んんっ…んっ…んやぁ…」


藍、痛っ…口には容赦無く、輝の肉茎が出入りする



「お口がお留守だぞ!舌を使え!」


輝、藍の顎を押さえて、抽送を繰り返す


智明
「痛いかな?ゴメンね〜♪」


智明、指の動きを止めて、突起と割れ目を吸いしゃぶる



「…んんっ!…むふぅ……んっ」


藍、口では舌を這わせて、輝を舐めながら上下に動かす


智明
「藍、突起が真っ赤になってるよ〜♪可愛いね!藍にいって貰わないとね〜♪」


智明、藍の胸を優しく揉みながら、突先を舐め回し甘噛みをして行く…指をゆっくりと動かす


クチャ、クチュ、クチャ、クチャ


智明、濡れて来たのを確認して、藍の突起を舐め取る



「…んんっ!ふぅ……んんん〜っ」



「…んっ、あぁ〜っ…いい」


藍の口で肉茎の勢いが増す


藍、一生懸命に輝を舐めて吸い上げなから、扱いて行く



「…はぁ、はぁ、んっ……んんっ」



「…んっ、んんん〜っ」


智明
「下のお口のヨダレが止まらないよ〜♪」


藍と輝の水音が響く


クチャ、クチュ、クチャ、クチュ、クチャリ



「…はぁ…いいぞ!…もっと吸い込め…」


智明、藍を攻めて行く…やっぱり、キツイな…ゆっくりと舐め回して行くしかないか…


藍、輝の突先をアイスのように舐め回すと、無理矢理に輝の聳り立つ肉茎が口に出入りする



「…もっと、扱け…はぁ、はぁ、…んっ…」

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