• テキストサイズ

腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、輝、智明
「「プハーッ!美味い!」」


智明
「藍の耳にちゃんと入れて置こうと思うんだ、藍が居ない間に女性と食事に行く、仕事の付き合いだ!何にも無いからな!」



「別にええやろ!うちかて和田にご飯誘われたんやから、同じやろ!ヤりたいならやればええ話やろ!(笑)」



「ヤりたいならやればいいのかな〜♪」


智明
「本当だ〜♪ヤりたいならやればいいの?ってかやっていいの?」



「なんやの???…あぁーっ!アカンよ!」


藍、ビールを飲み干す



「うちは、アカン!ピカピカのバージンで嫁入りするんや!」



「大事に嫁に貰ってやるぞ!(笑)」


智明
「ちゃんと、入るから大丈夫♪ だからね♪」


藍、焼酎を作り、飲む



「あれれ?なんの話やったっけ?」


智明
「アニキ、藍ったら…ぷっ、くくくっ!デカイから入らないって…ぷっ、真剣に言うんだ〜♪可愛いだろ!(笑)」



「藍は怖いのか?」



「怖いで…入らんよ!指でも痛いんやからな…未知なる世界やで…」


智明
「藍、やってみようよね♪」



「出来るわけ無いやろ!お断りやで〜べっーだ!」


藍、焼酎を作り渡す



「未知との遭遇だろ!(笑) 案外いいかもしれないぞ!」


智明
「藍とはバッチリ♪合いそうなんだけどな〜♪」



「まだまだ、発展中なんや!楽しみは後にしとき!」



「しかし、藍は綺麗な体だよな…白い体にピンクの…考えたら、ヤバイな…」



「ピンク?って、乳首か?赤貝は下か?アワビは…黒いな…タン塩か?」


智明
「藍はタン塩?アワビ?何の事だ?下は赤貝?色の話か?」



「今日は鏡で見たるで!初体験やな…」



「!!鏡で見るのか?自分のを?」


智明
「見なくて良いよ!(笑) 見たら、オレ達に見せてくれなくなるだろう!」



「人が見てるんや!自分でも見てみないとアカンやろ!」




「見たらダメだ!一緒に風呂にも入らなくなるからな!」



「見たら、アカンって、余計に見たくなるやろ!それとや、うちは1人で寝るんや〜♪」


智明
「藍の布団でオレも寝る〜♪」



「布団じゃ無くて、ベットだろ!」



「1人でって言葉が判るんやろうか?」
/ 508ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp