第8章 風紀委員は……
藍、輝、智明
「「プハーッ!美味い!」」
智明
「藍の耳にちゃんと入れて置こうと思うんだ、藍が居ない間に女性と食事に行く、仕事の付き合いだ!何にも無いからな!」
藍
「別にええやろ!うちかて和田にご飯誘われたんやから、同じやろ!ヤりたいならやればええ話やろ!(笑)」
輝
「ヤりたいならやればいいのかな〜♪」
智明
「本当だ〜♪ヤりたいならやればいいの?ってかやっていいの?」
藍
「なんやの???…あぁーっ!アカンよ!」
藍、ビールを飲み干す
藍
「うちは、アカン!ピカピカのバージンで嫁入りするんや!」
輝
「大事に嫁に貰ってやるぞ!(笑)」
智明
「ちゃんと、入るから大丈夫♪ だからね♪」
藍、焼酎を作り、飲む
藍
「あれれ?なんの話やったっけ?」
智明
「アニキ、藍ったら…ぷっ、くくくっ!デカイから入らないって…ぷっ、真剣に言うんだ〜♪可愛いだろ!(笑)」
輝
「藍は怖いのか?」
藍
「怖いで…入らんよ!指でも痛いんやからな…未知なる世界やで…」
智明
「藍、やってみようよね♪」
藍
「出来るわけ無いやろ!お断りやで〜べっーだ!」
藍、焼酎を作り渡す
輝
「未知との遭遇だろ!(笑) 案外いいかもしれないぞ!」
智明
「藍とはバッチリ♪合いそうなんだけどな〜♪」
藍
「まだまだ、発展中なんや!楽しみは後にしとき!」
輝
「しかし、藍は綺麗な体だよな…白い体にピンクの…考えたら、ヤバイな…」
藍
「ピンク?って、乳首か?赤貝は下か?アワビは…黒いな…タン塩か?」
智明
「藍はタン塩?アワビ?何の事だ?下は赤貝?色の話か?」
藍
「今日は鏡で見たるで!初体験やな…」
輝
「!!鏡で見るのか?自分のを?」
智明
「見なくて良いよ!(笑) 見たら、オレ達に見せてくれなくなるだろう!」
藍
「人が見てるんや!自分でも見てみないとアカンやろ!」
輝
「見たらダメだ!一緒に風呂にも入らなくなるからな!」
藍
「見たら、アカンって、余計に見たくなるやろ!それとや、うちは1人で寝るんや〜♪」
智明
「藍の布団でオレも寝る〜♪」
輝
「布団じゃ無くて、ベットだろ!」
藍
「1人でって言葉が判るんやろうか?」