• テキストサイズ

腐蝕女子【R18】

第3章 GW合宿


龍太
「たっぷり、塗ったよ!」



「龍太、省吾のサオ持っといて!うちが剃る!」


カミソリで省吾の股間の毛を剃っていると、省吾が目を覚ました。少し、ぼっーとしていたが、意識が戻り


省吾
「!!ちょ!やめ!(恥)!!て!」



「暴れたら切れるで!」


股間の毛を剃り続ける…。省吾、少し元気になってくる


龍太
「省吾、半立ちさせるなよ!持ってるオレの身になれよ!気持ち悪いな!(怒)!」


龍太が手を離す……。藍、チン○を軽く叩く!



「省吾、半立ちのチン○切り落とすで!(悪)!萎えること考え!(怒)!」


半立ちチン○の回りを剃る……益々、元気になる


健二
「おっ!結構、デカイじゃん!オレの方がビックだな!マグナムサイズだから❤︎」


龍太
「おっ!本当だ!オレよりは負けるかな?」



「もうすぐ終いや!毛、剃ってるだけやん!なんで勃つんよ!」


省吾
「男心を察してくれ!ヤバイから早くして…。全快になっちゃう❤︎早く、あっ終わって!」


……全快に勃ったチン○の回りはツルツル



「終わったで!そもそも、毛ジラミって!普通はありえん!(怒)」


龍太、健二は鎖を解いて。ゴム手袋を外して捨てる


省吾
「金曜日にナンパして、やった女から移されたみたい!みんなとお風呂に入れないから、合宿はキャンセルするよ!」


病院から貰ったクスリを塗り。パンツとズボンを履く


龍太
「そもそも、省吾の為の合宿だろ!キャンセル効かないよ!明後日だぞ!」
/ 508ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp