第3章 GW合宿
龍太
「たっぷり、塗ったよ!」
藍
「龍太、省吾のサオ持っといて!うちが剃る!」
カミソリで省吾の股間の毛を剃っていると、省吾が目を覚ました。少し、ぼっーとしていたが、意識が戻り
省吾
「!!ちょ!やめ!(恥)!!て!」
藍
「暴れたら切れるで!」
股間の毛を剃り続ける…。省吾、少し元気になってくる
龍太
「省吾、半立ちさせるなよ!持ってるオレの身になれよ!気持ち悪いな!(怒)!」
龍太が手を離す……。藍、チン○を軽く叩く!
藍
「省吾、半立ちのチン○切り落とすで!(悪)!萎えること考え!(怒)!」
半立ちチン○の回りを剃る……益々、元気になる
健二
「おっ!結構、デカイじゃん!オレの方がビックだな!マグナムサイズだから❤︎」
龍太
「おっ!本当だ!オレよりは負けるかな?」
藍
「もうすぐ終いや!毛、剃ってるだけやん!なんで勃つんよ!」
省吾
「男心を察してくれ!ヤバイから早くして…。全快になっちゃう❤︎早く、あっ終わって!」
……全快に勃ったチン○の回りはツルツル
藍
「終わったで!そもそも、毛ジラミって!普通はありえん!(怒)」
龍太、健二は鎖を解いて。ゴム手袋を外して捨てる
省吾
「金曜日にナンパして、やった女から移されたみたい!みんなとお風呂に入れないから、合宿はキャンセルするよ!」
病院から貰ったクスリを塗り。パンツとズボンを履く
龍太
「そもそも、省吾の為の合宿だろ!キャンセル効かないよ!明後日だぞ!」