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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


ドッカーン!バキッ!パラパラ…


藍、和田
「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ!」



「逃げるが勝ちやねん!火薬の量を間違うたな!」


藍、和田、入口近くの給湯室に逃げ込み


和田
「ガスに火をつけるのか?本気で?」



「ガスコンロに〜♪懐の爆薬を2本置いて〜元栓を開けて〜♪導火線を〜♪延ばしてな〜♪♪火をつける〜♪入口の監視室に逃げるで!」


藍、和田、全力で走り、監視室に入り頭を押さえる



「なんだ、テメェら!」


バァーッ、ボフン、バキッ、バリンッバリン、ガシャガシャ、ドンドン、ミシミシ…パラパラ…


入口のドアが吹っ飛んだ…


藍、和田、逃げながら



「ガス爆発や!ゴホッ、ゴホッ!」


和田
「中に人が居るぞ!救急車だ!ゴホッ、ゴホッ!」


藍、和田、言いながら逃げて行く…2人で真っ白になりながらマンションに帰ると…



「馬鹿者!」


パシッ!


輝、藍の頬を叩く



「気済んだか?もうええやろ!」



「騒動を起こして!世間を騒がせるな!」



「……」



「和田が居ながら、何をやってるんだ!」


和田
「……裏切りを見過ごせなかった!其れだけだ!」


輝、和田の胸ぐらを掴み、頬を殴り、腹に蹴りを入れる


バシッン!ドガッ!バキッ!


藍、輝の手を掴み止める



「うちを殴れば良いやろ!同じ様に殴ればええやろ!」



「藍を殴れば死ぬだろ!そんなに細いのに…」



「殴り殺せばええやろ!」


藍、キッチンに行き、包丁を取り出し迷わずに腹に刺す



「うっ…!」



「…何をやってるんだ!馬鹿者!」



「人間の血は暖かいんやで…嘘つきは嫌いや!」


和田、救急車を呼ぶ



「和田、藍は何を知っている?」


和田
「多分、あれじゃないですか?」


和田、不審な置物を指差す



「……やられたな!」


間もなくして、救急車が来て病院に搬送される



「救急車なんて初めてや!急所は外してあるさかいに、綺麗に縫ってや!あはっ!痛いで…笑えんな」


救急隊員
「まあ、4針位ですね!深く無いですし、レントゲン撮って縫ったら帰れますよ!」



「偉いすまんの!♪堪忍や!」


救急隊員
「病院に着きました。運びますよ」


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