第8章 風紀委員は……
龍太
「上田さんから連絡を貰って焼肉に連れて行くって、連絡があったんだ!」
藍
「葬式の時に飯を誘って来た和田さんが焼肉をご馳走してくれるんやて♪ぎょうさん食べるで!」
健二、藍の髪を撫でながら直す
健二
「しかし、この頭は無いだろう!(笑)」
藍
「ええやん!顔見知りやし、ピンポーンがあるまで寝てたんや!」
龍太
「短期留学の支度はした?」
藍
「あんまり荷物は持ってかんよ!あっちでも揃うやろ!買う時間があればええけどな!それより、省吾がおらんで!」
健二
「家で待ってるって!」
藍
「悪さをせえへんとええけどな!しかし、お握りとコーヒーは合わんな!」
龍太
「留学はシェアハウスでしょう!飯はどうなるんだ?」
藍
「其れこそ、校長の仕事やろ!生徒に飯を作らせるんか?ありえへんな!」
健二
「本屋に行かねえ!食いもんとか載ってるじゃん!観光とかさ!」
龍太
「藍はその頭は…シャワー浴びて来なよ!待ってるからさ!」
藍
「シャワー浴びて支度するな!」
藍、シャワー浴びに行く
健二
「あんなに足を出して…白竜さんと上田さんは大変だな!やっぱり、大人だな!(笑)」
龍太
「省吾じゃあ無いけど、押し倒したくなるな!(笑)」
健二
「実際の所、龍太は藍が好きだろ?」
龍太
「好きでもどうしようもないよ…」
健二
「そうなんだよな!付き合うことも出来ないしな…まして、関西のトップが相手だからな…お呼びじゃないな!」
龍太
「お互いに別の相手と結婚するんだろうな!今はまだ、いいや!高校生になってからだな!来年からは受験勉強が始まるしな!」
健二
「受験勉強か…嫌な言葉だ!」
藍、支度をしてリビングに行くと
藍
「うち、大阪の進学高に行くで!男子校が1位やけどな!2位の学校は共学やからな!高校生になったら勉強漬けやな♪」
龍太
「藍は行きたい大学が決まってるからな…」
健二
「高校からは別になりそうだな!(笑)」
藍
「まあ、みんなして将来はヤクザやけど、別の道を歩いてから一緒になれるやろ♪深く考え過ぎや!近くに居るんやからな!直ぐに会えるやん!(笑)」
龍太
「よし、今、決めた!藍と同じ学校に行くよ!(笑)ヤクザな医者になる!」
藍
「合わせる事はないで!」