第8章 風紀委員は……
藍、身体を拭いて、バスタオルを巻き部屋に入って着替える
藍
「走りそびれたやん!午後に走りに行くか!掃除が先やな…!」
藍、キッチンに行き、水を飲むと
智明
「藍、アニキの部屋の鍵を頂戴!リフォームが入るからね〜♪」
藍
「今、持って来るわ!ちょい待ち!」
藍、部屋に行き鍵を出して、智明に持って行く
智明
「あっ、これだな!取るよ!」
智明、鍵を取り出す
藍
「少しは軽くなるな!(笑)」
智明
「支度して出掛けるからね!夕方に迎えに来るから、良い子にしてろよ!」
藍
「もちろんやで!(笑)」
智明、支度をして出掛ける
藍
「掃除をせんとな!」
藍、掃除を始めると…
藍
「あっ、100円発見!10円発見!あれ?メモ?お駄賃だよ!智明……えっ、110円?安いお駄賃やな…もう少し奮発して欲しいやん!ケチやな!」
藍、リビングを雑巾がけをして、キッチンを磨いていると小さな矢印を見つける
藍
「今度はなんや?」
藍、矢印を辿って行くと…冷凍室に辿り着き開けると
藍
「アイスや!メモが付いとる…掃除が終わってからね♪智明!あはは〜♪細かいな!じゃあ〜♪終わったら食べちゃうで!」
藍、掃除を続けて行く、寝室のシーツを剥がして変える
藍
「朝から2人にしてヤラレタからな…仕返しせんとな!」
藍、枕カバーを外してシーツを洗濯する。冷蔵庫に水とビールを入れて、アイスを持って部屋に行き宿題をする
藍
「数学は好きやから、国語が先やな!」
藍、国語を取り出して問題を解きながらアイスを食べる
藍
「んっ〜ひっこいな!美味いで!昨日はチロルやろ、今日はアイスや!うちも、なんか仕返しを兼ねて…」