• テキストサイズ

腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


校長先生の話が終わり、教室に帰る



「昨日の昼に食べた…」


健二、鞄からチョコを出して藍の口に入れる



「っ、チョコや…」


先生が教室に入って来て、五十音順に成績表を渡して行く


先生
「次、七瀬…七瀬!」


藍、フラフラになりながら取りに行く


先生
「具合が良く無いのか?」



「…大丈夫や!」


藍、席に戻り成績表を見ると…ニンマリ


先生
「いいか、夏休みだからと言ってダラけるなよ!」


生徒
「起立、礼」


全員
「さようなら!」


藍、龍太、省吾、健二は鞄を持って職員室に行く


龍太
「失礼します!」


校長にパスポートのコピーを渡す


校長
「4人のコピーは預かりました。当日になって忘れ物がない様に!」


省吾
「はい、失礼します!」


職員室を出て、健二は藍をおんぶする


龍太
「ラーメンでも食って帰るか?」



「ハンバーグが食いたい!米や!」


健二
「ビックリ○ンキーだな!安いしな!」


4人でハンバーグを食べに行く


健二、藍を席に座らせて


龍太、注文をする


……数分後


店員
「お待たせしました!」



「待ち過ぎたで!お姉さん、早う!」


藍、ハンバーグを切り、口に入れる



「あふっ、あふいな…あふふひるやん…」


…水を飲み



「口の中火傷した!あっ、上顎が剥けてるやん!」


龍太
「鉄板の上でジュウジュウ言ってるんだから当たり前だよ!」


健二
「腹減りだの、火傷しただの、忙しいな!(笑)」


省吾
「君達は子供だな!切って冷まして食べないとな!」



「ご飯の上に乗せて食べるんや!」


龍太
「ハンバーグのソースがかかって美味いよ!」


健二
「飯が足りないな!」



「もう、お替りか?早いな!早過ぎるで!口の中が…悲鳴をあげてる。上顎が痛いで!」


省吾
「藍、昨日は宿題をやっただろう!夢中になって食って無いからだよ!夢中になるのはオレだけにしろよ♪」



「省吾に夢中にはなれんな!何故かと言うとな!男をナンパするからや!(笑)顔の腫れが引いて良かったやん!」


健二
「見た目は女でもよく見ると…判るけどな!」


/ 508ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp