第8章 風紀委員は……
藍
「お邪魔するで!」
刑事
「見舞いか?」
藍
「見舞いに来たのに決まってるやろ!あんたはアホやな〜♪病院に遊びに来るか!」
刑事
「オレも署に帰るな!じゃあな!」
刑事が去って行く
輝
「邪魔しちゃたな!」
佐伯秘書
「何をおっしゃるんですか?付き合って無いですよ!情報屋として話してただけですよ!彼氏は大阪にいますよ!」
藍
「お花を持って来たんや!花瓶に水を入れて来るな!」
藍、智明の手を引いて一緒に行く
智明
「何でオレまで!」
藍
「2人で話しをさせてあげな〜♪」
藍、花瓶に水を入れて花を挿す。病室のドアで
輝
「無事で良かった!」
佐伯秘書
「大丈夫です!藍さんが無事で何よりです!社長は藍さんを大切にして下さい。私、今の人と一緒になるんです!」
藍、コンコン!
藍
「綺麗なお花やで♪ここに置くな!佐伯さん、助けてくれて、おおきにな!ちゃんとお礼を言ってなかったからな!」
佐伯秘書
「助けられ無かった方が後悔しますからね!」
藍
「傷は残るんやろうな!」
佐伯秘書
「余り縫って無いから消えますよ!心配してるんですね!ありがとうございます。」
智明
「藍と先に車に乗ってるな!」
智明、藍の手を引いて車に戻ると
智明
「アニキも佐伯も別な道を選んだ!藍は関係ないからな…馬鹿だな〜♪気にしてるんだろ!」
藍
「ピンポンや!」
智明
「全く…ガキ!バブちゃんだね〜♪」
藍、車に乗り込む
剛
「早いお戻りですね!あれ?前に乗るんですか?」
智明、車に乗り込む
智明
「前に逃げたな!」
藍
「剛の横で寝て帰るんや!」
剛
「なんか?緊張します!恋人同士みたいな…」
智明
「……(怒)」
智明、背後から椅子を蹴飛ばす
「ドガッ!」
剛
「嘘です!冗談です!」
藍
「怒りん坊はほっとき!うちは…寝るで!スゥ、スゥ」
剛
「可愛い寝顔ですね❤︎」
智明
「目を潰すぞ!見るな!」
剛
「見てない、見えてない…あっ、戻って来ました!」
輝
「あれ?藍が前に乗ってる!」
輝、後ろに乗り込み、寺院に車を走らせる
輝、智明、精算して骨壺を車に乗せる
輝
「帰るぞ!」
剛、大阪に車を走らる