第8章 風紀委員は……
藍、歯を磨きながら…髪の毛を乾かすが、結局は意味が無い。髪の毛を乾かして、歯を磨く
藍
「完成や!」
藍、風呂から出ると
智明
「ご機嫌だね〜♪」
輝
「サッパリしただろう♪」
藍
「??何故に?お怒りの顔なんや?」
輝、智明
「「踏んだよね〜♪」」
藍
「サッパリ?記憶が無いんや?記憶障害やな!」
輝、智明
「「問答無用!」
藍、ベットに倒されて、擽られる
藍
「あはははっ、いひっ、うふふ!アカン、くすぐったいで!あひひひっ、降参や!すまん、堪忍や!」
智明
「貸し3!決定!」
輝
「貸し1決定!さて、支度するか!」
輝、智明は支度に戻る
藍
「貸しが増えてくで、マズイで!うちも、整え直して!完璧や!」
輝、智明、藍を迎えに来て寺院に行くと、消えそうな線香に新しい線香を立てる
藍、棺桶の顔の窓を開けて見る
藍
「輝はオカン似なんやね?、寝顔が似てるな!智明は親父の眉毛が似てるな!親子やな!」
輝
「そうか?まだ、亡くなった実感が無いな!」
智明
「他人事のようだね!実感が湧かないな!」
藍
「今日が最期やで!親と握手しとき!おおきになって!」
輝、智明、棺桶の蓋を開けて両親と手を握る
輝
「あんなにも大きな手が…小さいな!」
智明
「義母さんも…小さいや!大きな手だったのにな!」
藍、2人にさせて、こっそりと出て行く
藍
「コーヒーでも買いに行くか!」
藍、寺院を出て、自動販売機のコーヒーを買いに行く
藍
「ありそうで無いな!あれ?結構歩いてるな…コンビニ発見!」
藍、コンビニでコーヒーとパンを買って戻る
藍
「輝、智明、コーヒーとパンを買うて来たで!」
藍、走って寺院に駆け込む
キィーッ!キキィー!バンッ!ドサッ!
藍の背後の道路で荷物が落ちた
智明
「藍……あっ、転んだ!」
藍は石畳みにヒールを引っ掛けて転ぶ
智明、藍に駆け寄り抱き起こす
智明
「子供か?汚れてないし、傷はない!良し大丈夫だな!」
藍
「智明はお父さんやね〜♪パンとコーヒーを買うて来た!あっーパンが1つペチャンコや!これは、うちが食べるな!(笑)」
智明
「全く、縁側で食べるか!」
藍、輝、智明の3人で、コーヒーとクリームパンを食べる