第8章 風紀委員は……
藍、柱から戻り、見る
藍
「線香を絶やさないようにか?随分とデカイな!」
輝
「8時間は持つそうだ!朝、早めに来れば大丈夫だろ!」
智明
「さて、ホテルに帰るか!」
親父
「ほな、明日な!」
輝
「明日もよろしくお願いします。」
藍、香典の風呂敷を持ち、車に乗り込み3人でホテルに帰る
藍
「結構重いで!渡しとくな!香典は守ったで!」
智明
「あっ、意外と重いな!」
藍
「中身は使うたから外見だけや!(笑) 」
輝
「明日は午前中に出棺して、午後には骨になるからな!持ち帰って智明の部屋に置くからな!」
智明
「内装も入って無いからな!49日が終わるまでだな!」
輝
「寺に墓をつくるか?」
智明
「その方が楽だな!3回忌までは何かとあるからな!」
輝
「そうするか!佐伯が居ないと不便だな!」
藍
「……大変なんやね!」
智明
「オレが手配をするよ!明日にも話をするよ!藍は気にするな!佐伯も直ぐに良くなるから!」
輝
「ホテルに着くぞ!」
車がホテルのエントランスに入って行く
剛
「車を置いてきます!」
智明
「頼むね!」
3人で降りて、ホテルに入って行き受付で鍵を受け取り部屋に戻る
藍
「ほな、明日な!」
藍、部屋の前で、自分に塩を撒いてから部屋に入る。喪服のワンピースの塩を払う
藍
「疲れたな〜♪」
藍、ベットに横になりながら独り言を言う
藍
「シャワー浴びて寝よう!」
藍、シャワー浴びて直ぐに布団に入り寝る
……夜中、
「カチャ!キィーッ!カチャ!」
……そっ、モソモソ❤︎ギュ!
…コソコソ、モソ❤︎ギュ!
朝……
ピピッ!ピピッ!ピピッ!
藍、目覚ましを消す…
コソコソ、モソモソギュ!ギュ!
藍
「ウザい!暑い!苦しいで!毎日、しつこいで!」
藍、グキ!バキッ!踏んで歩いてベットから出て、冷蔵庫からポカリを出して飲む
藍
「フゥ、水分補給完了や!シャワー浴びて支度をせんとな!」
智明
「藍、踏んだらダメだろう!おはよう!」
輝
「女に初めて踏まれた!おはよう!」
藍、走って風呂場に駆け込み、鍵をかける
藍
「シャワー浴びて、ルンルン、フンフンのゴシゴシ、キュキュ、ツルツル、フンフン♪ 」