第7章 鍵の中身は……
智明
「…もう、少し強く…握って……っ」
藍、少し強く握って、口に含みながら吸い付くと、益々大きくなる
智明
「…んっ…っ……あっ……だめだ…行く」
藍、パンパンな智明を頬張りなから、舌で転がし吸う
智明
「……っ……出る…っ…いくっ…」
智明、藍の口に出す
藍、口に出されて餌付く
藍
「ゴホッ、ゴホッ!」
智明
「ごめん、ごめん!」
智明、藍を抱き起こして、シャワーで口をすすぐ
智明
「がんばったね!」
藍、智明にシャワーで綺麗に流される
智明も身体を流して藍と風呂から出る。藍をバスタオルで拭き、自分も拭き着替えて、寝室に藍の服を取りに行き、藍に渡す
藍、よろけながら着替える。少し、逆上せる
智明、藍の手引いてリビングに行き座らせて、ビールを取りに行き、飲みながら藍に近づいてビールを渡す
藍、ビールをひと口飲んで、智明に渡す
智明、ビールを受け取り飲み干す
智明
「寝ますかね!立てる?」
藍
「……」
智明、藍を抱き抱えて寝室に行き布団に降ろして、布団に入る
藍
「お休みなさい。」
藍、くたびれて直ぐに寝る
智明、今日は初めてだからな。可愛い顔して寝てる。藍を抱き締めて寝る
朝……
藍、目が覚めるが、怠い……
昨日は智明に色々とされて……恥ずかしいやん……もっと凄いことするから…体力がもたんよ…
藍、起きて掃除を始める、玄関から始まり風呂で終わる。寝室に行き、クリーニングに出すのをまとめる。部屋に入って学校の支度をして、マンション1Fでクリーニングに出すと、皆んなが揃い学校に行く
学校の教室で朝ラーを食べる。久しぶりだ!食べながら
省吾
「誘拐事件を解決するなんて凄いよな!」
龍太
「不法進入だけどな!」
健二
「ニュースでも流れたもんな!親が喜んでた!」
藍
「うちは親父にド突かれた!智明には飯無しで怒られた!智明は密かに怖いで!悪を小出しにして出しよる、アレはアカンな!」
省吾
「あの爺さんは変態だな!家から子供を犯したDVDやらを警察が押収したんだろ!女の子、男の子も可哀想だよなぁ!」
健二
「自白も直ぐだろ!」
食べたラーメンを片付けて、チャイムが鳴り授業が始まる