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腐蝕女子【R18】

第7章 鍵の中身は……


藍、智明に抱き抱えられて涙を拭う


智明、泣いた藍の瞼にキスを落とす



「イヤやって……言うたん…」


藍、初めて絶頂を迎えて智明の胸に顔を埋める


智明、藍の仕草が可愛くて、唇を奪う。舌を絡めて貪る



「もう……んっ…」


智明、舌を優しく絡めて離す


智明
「可愛くて、ついね!オレだけのお仕置き!」


藍、クッテとして智明に風呂に連れて行かれる


智明、藍を湯船に入れてから、智明は脱ぎ一緒に湯船に入り、藍を前にして抱き締める



「智明のエロオヤジ……」


智明
「藍の初めての男になるよ〜♪何でもね!」



「うちに智明の当たってるよ、竿が!」


智明
「触ってみる?」


智明、藍の手を掴み、触らせる



「!!おおきいやん…」


智明、藍に握らせたまま、藍の手の上から自分の手を合わせて上下に動かす


智明
「あっ、気持ちいい!」



「2人で共同作業やん!しゃあない、うちも行かして貰うたからな!」


藍、智明に誘導されながら、智明を扱く


智明
「自分で動かすのもな〜♪」



「煩い口は黙っとれ!」


藍、智明の唇に拙い舌を入れて智明のキスを真似るが、智明に翻弄される


藍、智明を優しく扱く


智明、我慢が出来ず湯船から藍を抱き上げて出る。シャワーを出して藍を洗い上げる


藍、泡だらけになりながら、智明の雄を咥え込む……知らないから、アイスのように先端を舐める


智明
「いい、扱きながら舐めて、そう」


藍、右手で扱きながら舐めたり、吸ったり智明を真似する


智明
「咥えて、上下にして、無理には入れなくていいから…そう」


藍、咥えて上下に唇で扱きながら、舌で先端を舐める。大きすぎて、口に入りきらない


藍、先端を舐めて右手で扱き、口に入れて吸い上下に動かす


智明
「…んっ…そう……くっ……」


智明から甘い声が漏れる


藍、口に含み、上下に激しく吸う


智明
「……ぁあ…んっ……そう」


藍、口に含み、上下に激しく吸いながら、手で扱き始める


智明
「いいよ…藍……上手……もっと」


藍、言われるがままにする


智明
「藍……上手…扱いて…藍の手いい…」


藍、益々大きくなる智明にビッグリしながらも、吸いながら舌で先端を舐めたり、甘噛みして扱く


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