第7章 鍵の中身は……
藍、智明に抱き抱えられて涙を拭う
智明、泣いた藍の瞼にキスを落とす
藍
「イヤやって……言うたん…」
藍、初めて絶頂を迎えて智明の胸に顔を埋める
智明、藍の仕草が可愛くて、唇を奪う。舌を絡めて貪る
藍
「もう……んっ…」
智明、舌を優しく絡めて離す
智明
「可愛くて、ついね!オレだけのお仕置き!」
藍、クッテとして智明に風呂に連れて行かれる
智明、藍を湯船に入れてから、智明は脱ぎ一緒に湯船に入り、藍を前にして抱き締める
藍
「智明のエロオヤジ……」
智明
「藍の初めての男になるよ〜♪何でもね!」
藍
「うちに智明の当たってるよ、竿が!」
智明
「触ってみる?」
智明、藍の手を掴み、触らせる
藍
「!!おおきいやん…」
智明、藍に握らせたまま、藍の手の上から自分の手を合わせて上下に動かす
智明
「あっ、気持ちいい!」
藍
「2人で共同作業やん!しゃあない、うちも行かして貰うたからな!」
藍、智明に誘導されながら、智明を扱く
智明
「自分で動かすのもな〜♪」
藍
「煩い口は黙っとれ!」
藍、智明の唇に拙い舌を入れて智明のキスを真似るが、智明に翻弄される
藍、智明を優しく扱く
智明、我慢が出来ず湯船から藍を抱き上げて出る。シャワーを出して藍を洗い上げる
藍、泡だらけになりながら、智明の雄を咥え込む……知らないから、アイスのように先端を舐める
智明
「いい、扱きながら舐めて、そう」
藍、右手で扱きながら舐めたり、吸ったり智明を真似する
智明
「咥えて、上下にして、無理には入れなくていいから…そう」
藍、咥えて上下に唇で扱きながら、舌で先端を舐める。大きすぎて、口に入りきらない
藍、先端を舐めて右手で扱き、口に入れて吸い上下に動かす
智明
「…んっ…そう……くっ……」
智明から甘い声が漏れる
藍、口に含み、上下に激しく吸う
智明
「……ぁあ…んっ……そう」
藍、口に含み、上下に激しく吸いながら、手で扱き始める
智明
「いいよ…藍……上手……もっと」
藍、言われるがままにする
智明
「藍……上手…扱いて…藍の手いい…」
藍、益々大きくなる智明にビッグリしながらも、吸いながら舌で先端を舐めたり、甘噛みして扱く