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腐蝕女子【R18】

第6章 転校生は……


朝…スッキリと目が覚める


藍、朝はスッキリがいいね〜♪3日は乗り切った!起きますか!


横を見ると、輝が寝ている…ニヒッ!


藍、輝の鼻をつまみ、口を手で押さえる…


暫し待つ……


輝、手を掴み取る…



「お前は俺を殺す気か?」



「起きたら寝てるんやもん!御礼が言いたくてな!昨日はおおきにな!」



「お前は…まあ、元気になって良かった!」


藍の頭をワシワシ撫でる



「今日は早う帰って来てな!うち、昨日は何も食べてへんからな!」



「仲間にも迷惑かけたから、夜は焼肉にでも行くか?」


藍、輝に抱きつき



「超〜食べちゃうで〜♪支払いが大変やわ!楽しみや!皆んなに言ったらテンションMAXや!お掃除しよう♪」


藍、玄関から掃除してお風呂に入り終了して、部屋で支度をして学校に行く


学校に着いてカメラを回収して、4人で確認する…ヤッパリ…教室ににカメラを設置する


朝ラーを食べながら



「今日は輝が焼肉ご馳走してくれるんやて!皆んなもや!」


龍太
「やった!テンション上がる!」


健二
「太くないけど太っ腹だな!食べまくるぞ!」


省吾
「骨付きカルビは外せないな!」



「うちは、ホルモン食べたい!」


食べたラーメンを片付け、授業の準備をする


チャイムが鳴り、授業が始まる……


4人は焼肉で頭がいっぱいで…授業所じゃない…何を食べるのかを考えいる…1日の授業が終わり…速攻に帰る


着替えて、藍の家で輝の帰りを4人で待ちながら



「来週はテストやね〜!」


健二
「オレ、勉強会したいな!ヤバイもん!」


龍太
「明日からやるか?」



「省吾が先生やね!」


省吾
「明日からやるか!ヤリ放題!響きがいいね〜♪シモもヤりたい!」



「AV見て抜けば?」


省吾
「AVは突っめないから、ダメ!」



「コンニャクを真ん中だけ切って、コンドーム着けて腰振ればええやん!(笑)…省吾の先生代にしてやる!」


健二
「面白そうだね!(笑)」


龍太
「今更、省吾の見てもな!(笑)」


省吾
「オレに拒否権は?」


藍、龍太、健二
「「「無い!」」」


省吾
「未来を託す息子だからお手柔らかに!(笑)」


ドアを開けて、輝が帰って来た!智明もいる
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